成田ゆめ牧場について

明治20年からずっと牛乳一筋 ただの観光牧場の乳製品とは違います。 美味しさと品質にこだわり続け生産者が見える乳製品作りをしております。

千葉県成田市にある『成田ゆめ牧場』は、約9万坪=約30万㎡の広さ(東京ドームの約7倍)の敷地面積を持つ観光牧場です。明治20年からずっと牛乳一筋でやってきました。飲んだ瞬間にわかる牛乳の味。こだわるところはトコトンこだわりました。手間と時間をかけて作り上げたヨーグルトとアイスクリームの製造行程。生産者が見える乳製品を作ってご提供いたします。

ポリシー

成田ゆめ牧場の前身「秋葉牧場」では 「自分達が納得した乳製品を作りたい!」 という酪農家・秋葉博行(初代 成田ゆめ牧場社長)の強い気持ちから、 1987年に一酪農家から観光牧場へ転身。 自らが乳製品メーカーとなり、本物の乳製品作りを目指して今日に いたっています。

「アイスクリームなんて味は全部一緒さ!」 「ヨーグルトの味に差なんかないよ」 乳製品の美味しさに諦めないでください。 成田ゆめ牧場の『こだわり』を知れば、きっとアイスクリームも ヨーグルトも、ただの乳製品ではないことに気がつくと思います。

五つの誓い

私たちはお客様に教育と体験のできる牧場を提供します。
私たちはお客様に自然の中で癒しと安らぎの場を提供します。
私たちはお客様に喜び満足いただけるサービスを提供します。
私たちはお客様に環境に配慮した清潔で安全な空間を提供します。
私たちはお客様に安心でおいしい食べ物を提供します。

CSR活動

三里塚エアプレーンカップ低学年・女子サッカー大会

第12回 三里塚エアプレーンカップ低学年・女子サッカー大会(開催日:2019年4月29日)成田ゆめ牧場の地域社会貢献の一環として大会趣旨に賛同し、協賛させていただいたフットサル大会が開催されました。62チーム、約600名のちびっ子達が参加してくれました。
【大会趣旨】
三里塚FCと友好関係にあり、日頃お世話になっているクラブとの親善を深めると共に、大会や試合の少ない学年にチャンスを与え、競技力のアップ、また他地域のクラブとの親睦を深め、子供の健全な心身の育成に繋がることを願い本大会を開催いたします。

成田ゆめ牧場カップ低学年少年野球大会

第8回 成田ゆめ牧場カップ低学年少年野球大会(開催期間:2019年6月)北総地域の地域振興と青少年の健全育成を目的として、成田ゆめ牧場主催の野球大会が開催されました。北総地区少年野球連盟のご協力の下、地域の少年少女から成る32チームの参加を得て盛大な大会となりました。本大会は小学1年生~4年生を対象とすることで、試合出場経験の少ない低学年の少年少女にも活躍の舞台を広げております。目標を目指して、自己のみならずチームプレーを磨くこと、他チームとの交流を深めることなどを通じ、地域青少年が健全なる心身を育んでくださることを願い、本大会を開催いたします。

認定NPO法人「アミーチあんだんて」

認定NPO法人「アミーチあんだんて」の運営支援を行っております。
【活動分野】
子ども、障がい者、高齢者、文化・芸術の振興。クラシックを中心としたコンサートなの音楽を通し、子育て支援、高齢者支援、障がい児者支援を柱にし活動を行っております。
【団体の目的】
音楽を愛する方々と、演奏する楽しみ、聴く楽しみ、語り合う楽しみを共有し、バリアフリーのコミュニケーションの輪を広げ、豊かな心を養うコンサート活動を行います。
【今後の活動の方向性】
クラシック音楽を中心にコンサート活動をいたします。特に、子育て支援、高齢者支援、障がい児者支援を三本柱としたボランティア活動にも積極的に取り組みます。バリアフリーな人間関係が築けることを願い活動を続けてまいります。